ストーカー対策事例

相談者:女性(30代)


相談者の方は独身で、ある企業に勤める契約社員でした。お話しをお聞きすると、2、3ヶ月前から誰かにつけられているようで、頻繁に非通知で電話がかかってくるようになったそうです。

非通知の電話を受けないように設定はしたのですが、今度は公衆電話から、ひどいときには1時間のうちに何十回とかかってきて、つながっても無言電話だそうです。

眠れない日々が続き、仕事帰りに駅から家まで歩く道がこわいとのこと。

調査をすすめた結果、ストーカーは会社の上司の男性であることが判明しました。

報告書を見せたところ、そんな気はしていたと納得されていました。相談者にしつこく言い寄っていたそうです。

「私がひどい態度で断り続けたからなんでしょうね」とご自分を責めるような発言をされたのですが、実際につらい思いをされているのは相談者で、悪いのはストーカーの方です。

毎日を安心して過ごせるように、今あなたがどうすることが最良の方法だと思いますか? そうお話しすると、今の会社は退社しないといけなくなるかもしれませんが、この報告書を持って警察に行ってみようと思います。と力強く言ってくださいました。

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